そんなに頑張らなくていいよ
2016.03.21 (Mon)

ようやく中耳炎と風邪が治って、はしゃぎすぎて水槽を壊し、責任をとるわが子。


よく「才能がないなら人一倍努力しないといけない」と言います。
人一倍、というのは、「人の二倍」ということですね。

僕は悲しいぐらい才能のない人間なので、努力し続けないと仕事の質を保てない、ということを痛感しています。

ただ、だんだん歳をとってくると、若かった時のような無理はききません。
夜も寝ないで仕事をしていたら、多分一週間も持たないでしょう。

短期間、人の二倍も頑張ったけど、それで疲れて努力をやめてしまう人も多いと思います。

なので、最近は考え方を変えました。
「複利」を活かすようにできたらな〜と思っています(また何か変なことを言い出した?)

楽天の三木谷浩史さんがおっしゃっていた事のようですが、それを自分なりに現実的に考えています。

例えば、今の自分の能力が10だとして、1年間人の二倍頑張ったら、能力は20になるとします。
でも、1年も人の二倍頑張ったら、もう疲れちゃって努力をするのは嫌になるでしょう。少なくとも僕は。
そこで成長はストップです。

けれど、人の1割増しだけ頑張るのなら、何年も続けられるかもしれません。
あとちょっとだけ、もう少しだけ、いつもの仕事にプラスする。
もしくは、今の仕事を少しずつ改善して、空いた時間で別のことをする。

一割増しですから、10の能力は、1年で11にしかなりません(10✕11)。
2年で12.1、3年で13.3。
でも、8年後には21.4になります。
その後も、努力を続ける限り、能力は向上していきます。

ほんの少しの努力でも、歳月をかけて積み上げたものには、恐ろしく価値があります。

だから、「人一倍」頑張ろうと気負わないで、「人一割」続けて頑張ればいいと思うのです。
ちょっとずつ、でも粘り強く、ですね。
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